サポートセンター サポートセンターでも直せないリカバリー領域の落とし穴 パート2

まずはじめに、皆さんの期待に応えられなかったことを謝らなければならない。

前回出来ると思って、載せてしまったブログ

サポートセンター リカバリー領域をバックアップ&リストア

結果として、修復不可能。

下記のページを参考に実行しましたが、何度やってもダメでした。

ThinkPad X31 リカバリ領域の保存&復旧
X31 – ThinkPad X60s-X40-X31 メモ
IBM ThinkPad X31のページ
X31のリカバリー、パーティション操作編
nishikatalab – x31リカバリー
ThinkPad Club – 換装したHDDに、リカバリー領域の作成

実は、これを行うのは、2回目なので問題なく出来ると考えていました。

1回目は、ハードディスク容量を40GB→60GBに載せ代えるときに行いましたが、そのときは問題なく成功。

当然、吸い出したデータをCDに焼き、それを使い、リカバリー領域のリストアから復元まで確認しましたので、吸い出したCDに問題はありません。

今回は、既存のハードディスクで行いましたが、やはり物理的破損が原因で途中で固まってしまう結果となりました。

よって、当初のハードディスク(40GB)で試みるも、「Access IBM Predesktop Area」に入る事が出来なく、前に進まない事態で目の前が真っ白状態。

なぜ、前回はうまくいって、今回はうまく出来なかったか原因は不明ですが、リストアした際、「MBR領域が壊れている」、または、「MBR領域が復元されていない」のが原因と考えられます。

OSインストール Disk to Disk機能を使用している機種では、ハードディスクにリカバリー・プログラムが格納されており、そのリカバリー・プログラムを起動することによってリカバリー CD を用いた時と同様、標準搭載されたシステムのリカバリーを行うことが可能となっています。 「Access IBM Predesktop Area」 採用機種で起動時に「Access IBM」ボタン、機種によっては [Enter] キーを押しても「Access IBM Predesktop Area」画面が表示されない場合や、画面は表示されるがリカバリー処理がうまくいかない場合、あるいはリカバリーCD からリカバリーができない場合の対処法は・・・・・ Lenovo Disk to Diskでのリカバリーがうまくいかない場合の対処方法

それでは、次の選択肢として以下より選ばなければいけないのですが、どれも一長一短といった具合です。

この際だから Windows Vista を購入する
リカバリーCDを購入する
お金をかけたくないからリナックスを入れる

まず、「1.」を調べてみましたが、インストール条件として、CPU、メモリ、ハードはクリアしていますが、グラフィックが最低の「1」のようです。

これでは、ちょっと負荷が掛かっただけで動きが「カクカク」してしまうので無理でしょう。

ただ、しばらく使い他のパソコンを購入したときに入れ替えられるメリットがあります。

選択肢として「2.」は、今までの環境が前に戻ることが最大のメリットですが、お金が掛かります。

問い合わせたところ、7350円+振込手数料。

そもそも「ハードディスクが壊れたからOSも使えません」という考え方が気に入りません。それで、この金額を払う事にカナーリの抵抗感があります。

また、以前ハード容量の多いものに交換したときは問題なく行えたのに、今回は失敗に終わったことも作業が長引いた原因なので、自分自身納得できない思いです。

それでは、3)はどうでしょう。

基本的にリナックスはオープンソースのため、全て無料で構築する事は可能です。また、最近のOSはドライバーも充実しているため、このパソコンにインストールしても問題ないと思いますし、なんせWindowsに比べて安定性があります。

一般的な使い方として、インターネット、メール、グラフィック、音楽など大きな分野のソフトは揃っていますが、かゆい所に手が届くソフトが充実していませんので、作業環境としては使い勝手は良くないでしょう。

今回、このマシンにカナリの日数付き合わされました。

私の人件費が1日2000円(勝手な単価)×4日=8000円。

これだったら、早いうちからサポートセンターに問い合わせて リカバリーCD(7350円) を購入した方が、効率が良かったのかもしれません。

もし、もう3・4日付き合わされたら、新しいOS(Vista)が買えるでしょうし、1ヶ月も付き合わされたら、新品のパソコンが手に入る計算になります。

そんなわけで、いろいろ考えた結果。

「2.」のリカバリーCDを購入することにしました。

購入して3年経つパソコンですが、まだまだ現役で使えますし、新しいパソコンを買うほどの資金は当面ありませんので、このような苦渋の選択となったことをご報告申し上げます。

最後に、いままでは「これは仕事でないので、時間がなんぼ掛かってもいいや!」と考えてましたが、その時間がいかに無駄であり、作業効率の悪い結果となったことは今回経験してこりました。

しかし、これらの経験があるからこそ「サポートセンター」が無償で行えると思えば、それはそれで良いのではないかと思います?

無償ということで、今後は「サポートセンターNPO法人」を立ち上げる勉強をしなくてはならない・・・

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