使い勝手向上委員会 NASハードで自宅をジュークボックスにしたい

最近、携帯オーディオプレイヤーとして、ipodなどの音楽をmp3として持ち歩いて聴いている人が多い。

当然、流行りものには、未だに物欲番長化してる私は最近ではなく、すでの5・6年前から使っていました。

しかし、以前からの悩みごととして、自宅で音楽を聴くか?

の問いに対しては、まだ不十分な点があります。

その理由とは。

どうせ聴かないだろうと物置に眠っているCDが100枚ほどあるのだが、聴きたくなった時が大変。

また、たくさん有る音楽データも自分しか扱えないため、何処にあるか探すのに一苦労です。

これは、宝の持ち腐れじゃないか?

どうにかしなくては。

現在、自宅のそれぞれのパソコンに iTunesをインストールして、音楽もそれぞれ入っています。

それをどーにか1つにまとめる事が出来ればいいのでは?

それと、自宅のだれもが簡単に使える環境でなくてはいけない!

まずは、調べることに。

一般的に以下の2つの方法が出来そうです。

iTunesの音楽を保存している場所を1台のパソコンに集中させる
パソコン(又はNASハード)をiTunesサーバ化させる方法

1.は比較的簡単な方法ですが、1台のパソコンを常時起動しなくてはいけない点がネックです。

幸いにも自宅サーバがあるので条件的には問題ありません。

それに対して、2.はLinuxの知識が必要なのと、別途Linuxパソコン(あるいはNASハード)が必要になります。

自宅のサーバで構築出来ればいいのですが、非常に安定性に不安があり今のところ無理。

また、NASハード(LANDISK)が自宅にあるので、いろいろいじって壊れたら大変なので、踏ん切りがつきません。

とりあえず、条件は全て揃っているので、簡単なほうから試みてみることに・・・

自宅のデスクトップにiTunesをインストールして、【編集】→【設定】→【共有】で、音楽を共有するの設定をして、他のパソコンから使ってみました。

最初は良かったのですが、共有することによって消費電力が上がっているようで、ファンが回りっぱなし状態。

これでは、他の作業に影響します。

また、パソコンの管理を1人でやっていればいいですが、誰かがこのオプションの設定をイジッテしまったら、データそのものが消去もしくは修正されてしまう危険性があります。

これでは、本来の目的が達成できないため止めることに。

それでは、NASハードの構築を考えることにしました。

これは、私の中でのレベルとして、難易度5の最上級の作業となります。

ネットで調べたり、めづらしく本を買ったりして勉強すること2週間。

なんとなく、解ったような解らないような・・・

このNASハードに入れるOSは Debian Linux という種類のOS。

このために、中古で、アイオーデータの LANDISKというNASハードを購入。

正直Linux自体経験不足なのでとても心配。

それでは、OS並びにアプリケーションのインストール作業を行います。

入力には全てコマンド入力という、Windowsとは全くの別世界。

果たして出来るだろうか。

まあ、苦労話は置いといて結果。

写真を見てもらうと解ると思いますが、iTunesを起動すると左のバーの部分に LANDISK と表示されています。

起動後すぐに認識してくれるので、ストレスは全く感じません。

また、今回はパソコンではなく、NASハードを使用したため消費電力を気にすることも無く常時起動が可能となりました。

これで、家にある全ての音楽がネットワーク内で共有できるようになり大変満足の行く結果に。

シングル・アルバム等ダブって入っている曲もありますが、なんと今現在の曲数は14000曲超にも及びます。アルバムの数も100枚に手が届きそう。

という訳で、「自宅の誰もが好きな音楽を聴きたーい」という思いで始めたこの使い勝手向上委員会ですが、見事「自宅をジュークボックスにしたい」の環境構築と自宅の音楽の整理、またdebian linuxという初めての経験も出来たので一石三鳥です。

実際に運用してみると、気になるところがあります。

それは、曲数が多くなると探すのにひと苦労するうれしい悲鳴。

いろいろ調べてみると、mt-daapd.playlist(スマートプレイリスト)をいじると項目ごとに表示されるようです。

NAS:IO-DATA LANDISK(120GB)

OS:Debian Linux(LANDISK Debian化)

SOFT:mt-daapd(iTunes server)

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